Zoho Sprintsとは?アジャイル開発に最適なプロジェクト管理ツール

アジャイル開発に特化したクラウド型プロジェクト管理ツールZoho Sprints

Zoho Sprints は、スプリントやバックログなどアジャイル開発に必要な要素を、シンプルかつ視覚的に管理できるクラウドベースのプロジェクト管理サービスです。

こんなお悩み、ありませんか?

タスクの進捗をもっとスピーディーに把握したい

チームメンバーの作業状況をリアルタイムで共有したい

進捗を見やすく、スピーディーに把握

Zoho Sprints は、アジャイル型のプロジェクト管理サービスです。
変化の激しいビジネス環境でも、見やすく直感的なインターフェースを通じて、進捗状況をスピーディーに確認・管理できます。

状況の変化にチームで柔軟に対応

プロジェクトの動きは フィード機能 を通じてリアルタイムに共有され、チーム全体が常に最新情報を把握できます。
コメント機能を活用すれば、タスクや状況の変化に対してメンバー間で意見を交わし、迅速な意思決定が可能になります。

Zoho Sprints で実現すること

計画を立て、変化に柔軟に対応アジャイルプロジェクトでは、変化は常に付きもの。Zoho Sprintsでは、計画を立てながらも柔軟にフィードバックを取り入れ、変化に素早く適応できるプロセスを実現します。

正確なリリースで信頼を築く
リリースレポート機能を活用すれば、出荷計画を立てながら進捗を正確に追跡できます。さらに Jenkins連携 によって、リリース管理タブと連動し、見逃しがちな問題点も確実に把握できます。

データから改善につなげる
各スプリントでの活動データは、チームの改善状況を可視化するための貴重な資源です。生の数値を実行可能なインサイトへと変換し、次のアクションに役立てましょう。

会話からアイデアが生まれる
革新的なアイデアは、日常の対話や偶発的な会話から生まれることもあります。Zoho Sprintsでは、話し合いやブレインストーミングの場を設けることで、チームの創造性を引き出します。

プロジェクトはチームに合わせてカスタマイズ
業務内容やワークスタイルに合わせて、各プロジェクトを柔軟にカスタマイズ可能。チームの特性に応じた設計で、より効率的な運用が可能です。

工数とコストも見逃さない
時間の管理は、コストの管理と表裏一体。Zoho Sprintsなら、作業時間の正確なトラッキングが可能で、請求対象作業との紐付けも容易です。

さらに拡張して使いやすく
Zoho独自の拡張機能やアドオンを活用すれば、Sprintsの基本機能以上のパフォーマンスを発揮できます。ネイティブアプリを超えた高度な連携も可能です。

計画

バックログで計画をアップデート

前回のスプリントから得たフィードバックを活かして、次のスプリントの計画を立てましょう。継続的な改善と調整を重ねることで、製品が目指す方向に正しく進んでいるかを常に確認できます。

柔軟に使えるアジャイルボード

作業ステータスをカスタマイズできるスクラムボードを使えば、自チームの進め方に合わせたパーソナライズが可能です。変化に対応しやすいアジャイルなボードで、作業の可視化と適応性を両立します。

スプリントの進捗をリアルタイムで可視化

Zoho Sprintsでは、スクラムボードを活用してチームの作業状況を一目で把握できます。進捗状況をリアルタイムで見える化し、チーム全体の足並みを揃えながら、アジャイル開発を加速させます。

カンバンで柔軟にスクラム管理
「すべきこと」「進行中」「完了」などのステータス列に加えて、独自のワークフロー設計も可能です。WIP(Work in Progress)制限を設定することで、作業の詰まりを防ぎ、質の高いアウトプットが実現します。スクラムとカンバンを融合した“スクラムバン”の運用にも最適です。

スイムレーン表示で多角的な管理
スクラムボード上のタスクを、エピック・優先度・担当ユーザーなどのカテゴリーで分類・表示できます。スイムレーン機能により、プロジェクトの全体像と細部の両方を柔軟に把握でき、チームやプロジェクトの実情に即した運用が可能です。

スプリントダッシュボードで進捗を分析
スプリントダッシュボードには、チームの活動状況を把握するための複数のチャートが用意されています。スプリント全体の進捗率やタスク消化の流れ、メンバーごとの作業量サマリーなど、リアルタイムでのパフォーマンス確認が可能です。

エピックで全体像を構築

大きなテーマやプロジェクトを「エピック」として整理し、その中にスプリントを分割することで階層的にタスクを管理できます。プロジェクトの全体像を把握しやすくなり、優先順位や依存関係も明確になります。

大きな目的を分解し、エピックで構造的に管理

Zoho Sprintsでは、複雑なプロジェクトの中で「エピック」を使って作業を構造化できます。広範な作業目標を細分化し、進行管理をしやすくするためのアジャイルなフレームワークです。

エピックの管理機能
エピックごとに所有者を割り当て、独自のカスタムレイアウトや項目を活用して必要な情報を柔軟に設定可能。ユーザーストーリーやタスクをエピックに簡単にマッピングでき、管理の一貫性を保ちつつプロジェクトを運用できます。

アジャイルなラベル設計とフィルター
マッピングされた作業項目にはエピックラベルを適用可能。チームは定義済みのフィルターやグループを活用して、バックログの優先順位付けや整理を効率的に行えます。特定のエピックに紐づいた作業項目の把握も容易です。

エピック進捗の可視化と測定
エピック進捗レポートでは、各エピックの完了率や現在のステータスが可視化されます。エピックをドリルダウンして、対応する作業項目の詳細を確認可能。さらに、バーンダウンチャートやバーンアップチャートを用いた予測分析にも対応しています。

カスタムエピックレイアウトで柔軟に対応
プロジェクトごとに異なる要件に応じて、エピックレイアウトを自由にカスタマイズ可能。カスタム項目を追加すれば、コンテキストや目的に応じた情報整理が実現し、チーム内での情報共有もスムーズになります。

作業項目をスマートに管理

タスク管理をより効率的に行うために、ラベル付けやチェックリスト機能を活用できます。各スプリントの計画を合理化し、チーム全体の作業を一元管理することで、無駄のない進行が実現します。

高品質な計画ツールでプロジェクトを着実に達成

Zoho Sprintsは、アジャイルなプロジェクト推進に必要な管理機能を網羅。タスクの進捗や関連性を可視化し、チーム全体での計画遂行を支援します。

関連作業項目をリンク
同一または他のプロジェクト内の関連作業項目を、簡単にリンクまたはバックリンクすることができます。完了済みのタスクや今後予定されている作業も含め、全体のつながりを明確に管理できます。

ステータスタイムラインで進捗の可視化
作業項目ごとの進捗をタイムラインで視覚的に確認。進行が止まっている項目を素早く特定し、ボトルネックの解消につなげられます。

タグで作業に文脈を追加
タスクごとに複数のタグを設定し、共通のテーマや優先度で整理できます。タグ名によるフィルタリングで、特定のコンテキストに絞ったタスク抽出も容易です。

チェックリストで抜け漏れを防止
重要なステップを見逃さないよう、チェックリストを作成してタスクの優先順位付けや受け入れ基準を明確に。用途に応じて公開/非公開の設定も可能です。

リマインダーでタスクの抜け漏れを防止
要件や期限に応じてタスクごとにリマインダーを設定し、作業項目のライフサイクルを通じて自動通知。チームの対応漏れを防ぎます。

フォロワー機能で情報共有を効率化
作業項目のフォロワーに指定されたメンバーには、その進捗や変更が自動的に通知されます。タスク単位でのチーム内情報共有を円滑に進められます。

サブ項目でタスクを細分化
複雑な作業は、複数の小さなサブ項目に分割して管理可能。既存または新規のサブタスクをリンクし、段階的に成果を積み上げる運用が実現できます。

数字の管理

Zoho Sprintsでは、進捗・作業量・滞留状況などを可視化する多彩なレポート機能が用意されています。チームの現在地を客観的に把握し、次のアクションをデータに基づいて決定できます。

バーンアップ/バーンダウンチャート
ユーザーストーリー単位でチームの進捗をトラッキング。理想的な進捗ラインと比較することで、遅れや前倒しなどの状況が一目で把握できます。

ベロシティレポート
過去のスプリント実績をもとに、次回以降のスプリントで達成可能な作業量を予測。現実的な計画策定に役立ちます。

累積フローダイアグラム
ステータス別の作業項目数の変化を時系列で可視化。作業がどのステージに滞留しているかを把握し、ワークフロー上のボトルネックを特定できます。

ステータスタイムライン
各作業項目の進捗履歴を確認可能。どのステージにどれだけの時間を要したのか、誰が対応していたのかが明確になり、業務改善のヒントになります。

タイムシートレポート
ユーザーごと・タスクタイプごと・月ごとなどで、ログされた作業時間を集計。作業量の偏りや過負荷を発見し、リソース配分の見直しにつなげられます。

ユーザープロファイル
メンバーごとに個人ダッシュボードが用意されており、担当タスクの進捗や貢献度を確認可能。パフォーマンスの振り返りや評価にも活用できます。

グローバルビュー(プロジェクト横断ビュー)
複数プロジェクトにまたがる作業項目を、一括で確認できるビューを提供。全体を俯瞰し、どのプロジェクトが遅れているか、誰が複数プロジェクトに関わっているかなどを可視化します。

コミュニケーション関連

アジャイル開発では、チーム間のコミュニケーションが成功の鍵です。Zoho Sprintsは、リモートワーク環境下でもスムーズなやり取りを実現するための機能を豊富に備えています。

ミーティング機能で対話の場を創出

プロジェクトの流れに沿って、アジャイルミーティングを簡単に作成可能。スプリント計画、レビュー、振り返りなどの定期的な会議をワークフローの一部として組み込み、意思決定のスピードと透明性を高めます。

明確な目的で会話を構造化
Zoho Sprintsでは、スプリントごとに文脈や目的を設定したミーティングの構築が可能です。
無駄な会議を防ぎ、明確なアジェンダとゴールを持ったミーティングを実施できるため、生産性の高いディスカッションが実現します。

通知とリマインダーで情報を一元化
ミーティングリンクや会場情報を探す手間を省くため、リマインダーメールやアプリ内通知で参加者に情報を自動配信。
常に最新の状態でミーティングに臨めるよう、Zoho Sprintsが全体をスマートにサポートします。

定例化されたアジャイル文化の促進
アジャイルチームに欠かせない定期的な振り返りやレビューも、Zoho Sprintsなら繰り返しミーティング機能でかんたんにスケジューリング可能。
継続的な改善と迅速なリリース文化を支える仕組みが整っています。

Zoho Meetingとの連携でリモート体制も万全
Zoho Meetingと連携することで、オンラインミーティングを安全かつスムーズに実施可能。
場所を問わず、リモートワークや分散チームとも高品質なコミュニケーションを保つことができます。


フィードで継続的なコミュニケーション

「フィード」機能を活用すれば、コメントやフィードバックがタイムライン形式で表示され、チーム全体の状況や意見がひと目で把握可能。ちょっとしたアイデア共有や、作業進行中の確認にも最適で、離れた場所にいても、すぐ隣にいるかのような感覚でやり取りができます。

プロジェクトフィード:分散チームの情報共有ハブ
Zoho Sprints の「プロジェクトフィード」は、地理的に離れたアジャイルチームのコラボレーション拠点として機能します。
アイデアや課題、進捗などを投稿・共有でき、@メンション機能を使って特定のメンバーに迅速なフィードバックを求めることも可能です。現場の知見をリアルタイムに交換しながら、柔軟でスピード感のある開発を実現します。

活動履歴:すべての変更を可視化
「活動の履歴」機能では、タスクのステータス変更やバックログの追加といったプロジェクト内のすべての更新が時系列で記録されます。
変更内容の確認やレビューがスムーズに行え、プロジェクトの透明性とガバナンスを担保する上でも有効です。

通知・リマインダー:重要なタイミングを逃さない
進行中のスプリントやプロジェクトの期限が近づくと、自動で通知やリマインダーが届きます。また、日々のスタンドアップミーティングや定期会議に合わせたカスタム通知の設定も可能。
メンバー全員がタイムラインを意識し、遅延のないスムーズな進行を実現できます。

プロジェクトのカスタマイズ

カスタム項目&レイアウトで、業務に合った構造を設計

すべてのプロジェクトには個性があります。カスタム項目と独自レイアウトの活用により、各プロジェクトに最適な詳細情報を設計可能。
具体的な入力項目や分類ラベルを設定することで、作業項目の抜け漏れを防ぎ、意思疎通をスムーズにします。


よく使う条件は「カスタムビュー」で即アクセス

毎回同じフィルターを設定するのは手間。Zoho Sprintsでは、よく使う絞り込み条件を保存できる「カスタムビュー」機能を搭載。
必要な情報にワンクリックでアクセスでき、日々の業務効率が大幅にアップします。


プロジェクトテンプレートで定型作業を自動化

繰り返し行うプロジェクトや、類似構成のタスクを抱える案件では、既存のプロジェクトをテンプレート化することで、作業の再利用が可能。
毎回ゼロから構築せずに済むため、立ち上げの時間を最小限に抑えられます。


カスタム項目タイプで作業の分類も自由自在

「強化」「バグ修正」「軽微な対応」など、業務に応じた独自のタスク分類項目を作成可能。
標準の分類にとらわれず、自社ならではのプロジェクト区分で、よりわかりやすく進捗管理が行えます。

工数とコスト管理

プロジェクトにかけた時間の記録は、単なるログではありません。時間の管理=コストと成果の可視化です。Zoho Sprintsでは、チームの稼働を正確に記録・分析し、適正な支払い判断やリソース配分の最適化をサポートします。


タイムシート:ワンクリックで稼働を記録

スプリントごとの作業時間を簡単に記録できるタイムシート機能。個々の作業項目に対する稼働時間をチームメンバーが入力し、上長やPMがワンクリックで承認可能です。
透明性の高いログ管理により、形式的な報告書作成の手間を削減し、実務に集中できる環境を整えます。


タイムシートレポート:何に時間をかけたかを明確化

「このプロジェクトに何時間使ったか?」
「誰がどこに工数をかけているのか?」
そんな疑問に答えるのがタイムシートレポート機能です。スプリント単位、ユーザー別、作業項目タイプ別など、多軸での稼働分析が可能。
次回スプリントの予算設計やリソース見積もりにも活用できます。

拡張性

Zoho Sprintsは、単体でも優れたアジャイル管理ツールですが、拡張機能を活用することで、より柔軟で高度なプロジェクト運営が可能になります。

他ツールとの連携で、統合的なプロジェクト管理を

SlackやGitHub、Zoomなど、現在使用している外部ツールとSprintsを連携させることで、情報の分断を防ぎ、作業効率を大きく向上させます。

API連携で自由度の高いデータ連携を実現

Zoho SprintsのAPIを利用すれば、他システムとのデータの読み書きが可能になります。社内ツールやカスタムアプリとの接続により、Sprintsを業務全体の中核として活用できます。

Webhookでリアルタイム通知

Webhookを活用することで、Zoho Sprints上で発生したイベントを他アプリケーションへ即時通知できます。たとえば、課題のステータス更新やスプリントの開始情報を外部システムへ自動連携することで、チーム全体の情報共有を効率化します。

Zoho Sprintsの料金プラン

年間契約の場合

スターター
¥120

ユーザー/月(年間払い)/12ユーザー以上

最大100ユーザー
・プロジェクト:50
・20 GB
・プロジェクトテンプレート:5種類

・バックログ管理
・スクラムボード
・エピック管理
・タイムシート管理
・アジャイルレポート
・スクラム会議
・ProjectとSprintのダッシュボード
・プロジェクトフィードとアクティビティストリーム
・iOSとAndroid向けモバイルアプリ

エリート
¥300

ユーザー/月(年間払い)/上限なし

・プロジェクト数:無制限
・50 GB
・プロジェクトテンプレート:10種類
スターターの機能+
・クライアントポータル
・ベンダーポータル
・カスタムプロファイル&権限
・チェックリスト
・ワークアイテムリマインダー
・カスタム優先順位
・カスタムワークアイテムタイプ
・タイムシートグリッドビュー

クライアントユーザー¥300/ユーザー//月(年間払い)
ベンダーユーザー¥300/ユーザー//月(年間払い)

プレミア
¥600

ユーザー/月(年間払い)/上限なし

・プロジェクト数:無制限
・100 GB
・プロジェクトテンプレート:20種類
エリートの機能+
・リリース管理
・ワークアイテムのリンク
・メールエイリアス
・カスタムメールテンプレート
・グローバルカスタムビュー
・WIP設定
・ユーザーグループ
・高度なタイムシート設定
・Projects、Sprints、ワークアイテム、リリース、エピック、Meetingのカスタムレイアウトと項目
・Webフック
・カスタムドメイン

クライアントユーザー
¥600 /ユーザー//月(年間払い)
ベンダーユーザー
¥600/ユーザー//月(年間払い)

月間契約の場合

スターター
年間契約のみ

ユーザー/月(年間払い)/12ユーザー以上

最大100ユーザー
・プロジェクト:50
・20 GB
・プロジェクトテンプレート:5種類

・バックログ管理
・スクラムボード
・エピック管理
・タイムシート管理
・アジャイルレポート
・スクラム会議
・ProjectとSprintのダッシュボード
・プロジェクトフィードとアクティビティストリーム
・iOSとAndroid向けモバイルアプリ

エリート
¥360

ユーザー/月(年間払い)/上限なし

・プロジェクト数:無制限
・50 GB
・プロジェクトテンプレート:10種類
スターターの機能+
・クライアントポータル
・ベンダーポータル
・カスタムプロファイル&権限
・チェックリスト
・ワークアイテムリマインダー
・カスタム優先順位
・カスタムワークアイテムタイプ
・タイムシートグリッドビュー

クライアントユーザー¥360 /ユーザー//月(年間払い)
ベンダーユーザー¥360 /ユーザー//月(年間払い)

プレミア
¥720

ユーザー/月(年間払い)/上限なし

・プロジェクト数:無制限
・100 GB
・プロジェクトテンプレート:20種類
エリートの機能+
・リリース管理
・ワークアイテムのリンク
・メールエイリアス
・カスタムメールテンプレート
・グローバルカスタムビュー
・WIP設定
・ユーザーグループ
・高度なタイムシート設定
・Projects、Sprints、ワークアイテム、リリース、エピック、Meetingのカスタムレイアウトと項目
・Webフック
・カスタムドメイン

クライアントユーザー
¥720 /ユーザー//月(年間払い)
ベンダーユーザー
¥720 /ユーザー//月(年間払い)

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Zohoでは、すべてのアプリケーションやパッケージに無料お試し期間が用意されています。
本文でもご紹介した通り、無料期間はサービスごとに異なりますが、
クレジットカードの登録なしで気軽に体験できます。

「この機能、実際に使えるかな?」
「自社の業務にフィットするか試したい」
「導入を検討している」
そんな方は、ぜひ一度お試しください。